ストレスからくる、、、

この記事の所要時間: 615

経営者の苦悩、、、

先日、とある経営者(建築業)の方が当院にいらっしゃいました。

 

その方は、2年前に会社を起こし、経営者として従業員を
雇い、会社の行方、従業員の生活、家族の生活、お金の問題と
大変多くの不安やストレスがあると打ち明けていただきました。

 

会社を起こしてからの2年間は多大なストレスも
そうですが、腰の痛みに悩み、整形外科、整骨院、整体、ハリと
様々な治療院に行かれたそうです。

 

訴えとして、「股関節の付け根の奥が痛い」、「足を曲げる時に痛い」など
ありました。

 

当院に初回来院した時は、全体の状態を評価させていただき、
筋肉、骨格の歪みに問題があると仮定し、施術致しました。

 

目的の筋肉、骨格の歪みは調整できた。
これで、長年の腰痛も解消に向かうはず。

 

と思い、反応を伺って見たところ。

 

「う〜ん、足を上げるのは楽になって、腰も少し楽になったけど、、、。」

 

んっ、「けど」Σ(゚д゚lll)

 

これは、納得いってないサイン(汗)

 

この日は、時間となり次のお客様が見えたので、
敢え無なく治療を断念。

 

不完全燃焼。

 

しかし、効果があったと感じて頂き、次回予約をして頂きましたm(__)m

 

次回はもっと、良くするために秘策を練る。その方の生活状況や
痛みの出方を回想し、問題点を洗い直し。

 

そして、次回来院時、、、

前回同様、問題となっている筋肉や関節を調整した後、
頭の治療(頭蓋治療)を実施しました。

 

この方のポイントは、経営者であり、会社の行方、従業員の生活や
家族の生活など様々な問題を抱え、不安とストレスが日常で多いこと。

 

そして、多大なストレスが、腰痛を強くしていると仮定しました。

 

このストレスを感じているところ脳であり、ここの調整が必須と
考えたわけです。

 

でも、ストレスが痛みを強くするのはなぜ?

 

小谷野康彦先生(武蔵小杉整形外科 院長)は説明します。

ストレスにより自律神経が影響を受け、交感神経と副交感神経のバランスがくずれて血行が悪くなったり、筋肉が長時間緊張することで起こる

 

続けてこう説明してます。

 

ドーパミンシステムが崩れることで、痛みが増幅しているケースもあるとされます。ドーパミンシステムとは、体が痛みを受けたとき、ドーパミンを大量に分泌することで痛みを緩和させる脳内の働きを言います。

つまり、ストレスを感じることで、自律神経の調子が崩れ、血行の流れを悪くし、筋肉を硬くします。

 

また、ストレスによりドーパミンの分泌量が減ることで、痛みに敏感となり強い痛みを感じたものと思います。

 

頭蓋調整をすることで、脳脊髄液、血液、リンパなどの体液の循環を良くします。これが、自律神経のバランスや間接的にドーパミンの分泌量を増加!?

 

結果として、(2回目)頭蓋治療を入れた後は、股関節の奥の痛みや股関節を曲げる動作の痛みは減少し、前回より痛みの感じがさらに少なくなったと喜ばれてました。

 

まとめ

今回は(建築業の)経営者のストレスからくる慢性腰痛でした。

 

日々、私たちの生活にはストレスが付きまといます。

 

そのため、慢性的に腰痛が改善しない方は、ストレスからくる腰痛も視野に入れた方がいいかもしれません。

 

まずできる事は、ストレスを可能な限り溜めないことです。

 

なので、いかにストレスを解消する考え方をするかがポイントになると思います。

 

私はストレスを可能な限り抱えないように常にこの言葉を思い出すようにしています。

 

それはこの言葉です。

「さし当たる事柄のみをただ思え、過去は及ばす、未来は知られず」by 中村天風

過ぎ去った過去をいくらクヨクヨ悩んでも仕方がない。

 

分からない未来を考えても仕方ないということです。

 

しかし、失敗に関しては、その時しっかり反省することはとても大事です。

 

反省したら、クヨクヨ悩まないということです。

 

つまり、大事な事は今現在に集中して生きること。

 

そうすれば、環境や状況に惑わされる事なく、余計な不安やストレスを減らせるという事ですね。

 

今回の1件で、ストレス性の痛みに対する考え方や奥深さもそうですが、人間が発する痛みはとても複雑だと痛感しました。

 

まだまだ、痛みの研究と勉強が足りてないことを事実として真摯に受け止めることができましたm(_ _)m

 

感謝です。

 

追伸

もう一つ私の好きな禅の言葉があります。

 

「回光返照(えこうへんしょう)」という言葉です。

 

外に向けられた光を内に返しましょうという意味だそうです。

 

つまり、他人と比較せずに、自分の適性や幸せ(内に返す)をしっかり考えるという事です。

 

適度なストレスは人を強くするために必要ですが、多大なストレスは体には毒です。心は柔軟に、他人と比べず、自分らしさも大切にしてください。

 

 
本日もブログをご覧になって頂き、
ありがとうございましたm(_ _)m
 
       
  
また明日もおまちしております^ ^
 
       
 
−林 隆生
 
       
 
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林 隆生
さいたま市、川越市、蓮田市、都内を中心に坐骨神経痛・脊柱管狭窄症で悩む方が訪れる【慢性腰痛専門】整体院 喜龍 院長の林 隆生。8年間理学療法士として、病院勤務、その後、独立開業。多種の勤務経験から、慢性の痛み、不調の根本原因は「血流」「筋肉のシコリ」であることにたどり着き、日本古来の血液循環療法を習得。その他、症状により筋膜リリース法や腹部治療なども取り入れる。<お問い合わせ・ご相談はコチラ>

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