うつ伏せを長時間続けると、、、(part8)(腰痛関連、埼玉県さいたま市大宮区の整体院 喜流)
From 整体院 喜流 デスクより
喜流 院長 林です。
寝るときにどうしても
うつ伏せにならないと、
寝られないという方は
リスクをある程度知って下さい。
また、本を読んだり、
スマホをいじる時に、
うつ伏せになるのも
同じです。
長い時間(30分以上)同じ姿勢は、
腰の症状を起こすリスクが
あるということで、短い時間で
あれば症状にもよりますが、大丈夫です。
しかし、椎間板ヘルニアなどで
体の歪みを確認してから、
症状により、体をそらす指導を
あえてすることもあります。
これをすると、神経症状(痛みや
しびれ)が和らぎます。ただ闇雲に、
この運動をすると悪化する方もいるので、
しっかりした検査の上、実施して下さい。
話が少し脱線しましたが、
なぜ、長時間のうつ伏せが
いけないのか。
それには、いくつか理由があります。
1、腰骨が反りすぎること
2、首がねじれること
3、内臓を圧迫すること
などが挙げられます。
詳細はこちら
↓ ↓ ↓
本日もブログをご覧になって頂き、
ありがとうございましたm(_ _)m
−林 隆生
ー【整体院 喜流】ホームページー
『我慢していませんか?』
腰痛、坐骨神経痛などの「痛み」や体の「不調」、「しゃがんで靴下をはくときに腰が痛い」「食器棚に手を伸ばすときに肩が痛い」「最近、手足の冷えが増えてきた」などそんなお悩みがありましたらこちらから
↓ ↓
ー【整体院 喜流】Youtubeチャンネルー
セルケア法や腰痛や坐骨神経痛の原因をはじめ
あなたの治療に役立つ情報を
いち早くあなたにお届けします!
「youtubeだけの限定動画」を配信中!
チャンネル登録はこちら
*ここをクリックして、次の画面の右側「チャンネル登録」ボタンを押してください。
ー【整体院 喜流】Facebookページー
Facebookからもブログをご覧頂けます。
フォローはこちらから


最新記事 by 林 隆生 (全て見る)
- 心と体(ゲキ腰痛)を調和する最幸の1枚 - 2018年10月24日
- 腰痛・坐骨神経痛ビデオ講座 - 2018年7月22日
- 喜龍に来院される方の多くは、、、 - 2018年4月30日
この記事へのコメントはありません。