【54歳男性、月に2回城巡り】「くしゃみ」が腰痛の脅威になった日(埼玉県川越市在中)

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「くしゃみ」が腰痛の脅威になった日(埼玉県川越市在中)

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From  埼玉県さいたま市 
大宮区 喜流 デスクより
 
 
喜流 院長 林です。
 
 
 
 
54歳、Iさんは、2人の
成人したお子さんを持つ
男性だ。
 
 
 
 
Iさんは、都内に会社があり、
通勤は電車で1時間15分程度、
行きも帰りも電車の中で座っている
ことが多い。
 
 
 
 
5年前から、管理職につき、最近では
出張もなく、パソコンを使う
デスクワークがもっぱらだ。
 
 
 
 
Iさんの最近の悩み。まずは腰痛が
酷くなってきたこと、下腹がポッコリ出て、
体重が落としづらいことである。
 
 
 
 
Iさんは、家で毎晩、晩酌(缶ビール2本と
焼酎)をする。その時は、ご飯は
食べないがおかずはしっかり食べている。
 

 
以前はスポーツジムに通っていたが、
今では、平日、夜に通うこともできず、
休日は疲労がたまりスポーツジムに
通う気力が起きない。
 
 
 
 
月に2回は、奥様と城巡りを
するそうだ。松本城、姫路城、
名古屋城その他多数。
 
 
 
 
また、城跡地にも行くほどの
マニアックぶりだ(笑)。
 
 
 
 
腰痛は40代からあり、
今までに、ぎっくり腰を
3回している。3回のうち、
2回が「くしゃみ」が
原因である。
 
 
 
 
当院に来院したきっかけは、
腰痛が強くなり、また「くしゃみ」を
したらぎっくり腰になるかもしれない。
 
 
 
 
そのような、恐怖心から
根本的に長年の腰痛を改善したい
ということで来院した。
 

「くしゃみ」がぎっくり腰になるの??

 
あなたはここで違和感を感じる
はずです。
 
 
 
 
林さん、それはちょっと言い
過ぎではありませんか。
話を盛っていませんか。と、、、(笑)
 
 
 
 
ぎっくり腰は、「重いものを
持つ時」「中腰で作業している時」なども
ありますが、大半の場合は、「ものを拾う時」
「くしゃみをした時」「咳をした時」などに
多いです。
 
 
 
 
つまり、大した動きがではない時ほど、
油断をしていることもあり、
ぎっくり腰になりやすいのです。
 
 
 
 
重いものを持つ時、腰痛がある方は、
用心するので、お腹にしっかり
力を入れます。これは、腰周囲を
安定させるのでぎっくり腰のリスクを
減らせます。
 
 
 
 
「くしゃみ」がぎっくり腰を
起こした原因は、お腹の前の筋肉
(大腰筋)にあります。

大腰筋は「くしゃみ」と同時に、
体を丸め、収縮(短くなる)します。
くしゃみ時、腰椎に付着する大腰筋は
強い収縮を起こし、腰椎やその他周囲の
筋肉を引き伸ばします。
 
 
 
 
引き伸ばされた筋肉や靭帯などは
損傷します。
 
 
 
 
また、あまりにも強い大腰筋の
収縮は、腰骨の間にある椎間板にも
影響を及ぼし、椎間板自体を
損傷させたり、ヘルニアを作る
可能性があります。
 
 
 
 
Iさんは、ぎっくり腰の2回目、
3回目は「くしゃみ」で
なったそうです。
 

 
そのため、「くしゃみ」が、
Iさんにとってぎっくり腰を
起こす脅威になったのです。
 

Iさんの生活週間から問題を考える

 
Iさんは、5年前から管理職となり、
デスクワークが中心となった。電車でも
座っているため、1日の大半を
座っていた。
 
 
 
 
また、お酒が好きであり、下腹が
出てきたとのこと。
 
 
 
 
これらのことを踏まえると、
デスクワークにより、
腰椎(腰骨)や股関節に負担を
かけ、その中でもお腹の
前の筋肉(大腰筋)に
負担をかけ続けていた。
 
 
 
 
またお酒好きであり、肝臓や
腎臓も健常な方よりも機能は
低下しているものと考えられた。
実際に内臓を触れたところ、
硬く弾力が少ない印象だった。
 
 
 
 
これらの内臓は、疲労が蓄積すると、
大腰筋を含めその他周囲の筋肉を
硬くさせた。
 
 
 
 
運動不足であり、肥満傾向にあった
ため、座っている時、立っている時、
常に腰椎や大腰筋に負担を
かけていたのだ。
 
 
 
 
このように、Iさんは日々の疲労の蓄積、
運動不足、悪い姿勢、長時間の同じ姿勢、
食事などの偏った生活習慣が
慢性の腰痛を起こした原因だと考えられる。
 
 
 
 
このため、腰痛、坐骨神経痛、その他の
「痛み」は外傷や突発的な怪我を
除き、急に発症しません。
 
 
 
 
必ず原因があって発症するのです。
 
 
 
 
最初に痛みが出た時、適切に対処する
ことでその後の「痛み」を
起こさずにすみます。
 
 
 
 
適切に対処するとは、原因を
見つけて、その部分を改善して
行くことです。
 

まとめ

 
Iさんは、今回ぎっくり腰を
起こす前に来院され、大腰筋、
内臓を中心に股関節、
仙腸関節のアプローチをする
ことで腰痛は軽くなりました。
 
 
 
 
特に、Iさんの場合、デスクワークの
姿勢、食事やお酒、運動不足が
問題でもあったので、この部分を
改善することを強く勧めさせて
いただきました。
 
 
 
 
この生活習慣が、変わらずに生活を
送っていると再度腰痛に襲われるので、
Iさんにとって、とても大事なことに
なるのです。
 
 
 
 
もちろん大腰筋のストレッチ方法も
指導しました。
 
 
 
 
【快適】股関節の前側!気持ちよくストレッチ
↓   ↓   ↓
 

 
 
 
 
本日もブログをご覧になって頂き、
ありがとうございましたm(_ _)m
 
 
       
  
また明日もお待ちしております^ ^
 
       
 
 
−林 隆生
 
     
   
 
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林 隆生
さいたま市、川越市、蓮田市、都内を中心に坐骨神経痛・脊柱管狭窄症で悩む方が訪れる【慢性腰痛専門】整体院 喜龍 院長の林 隆生。8年間理学療法士として、病院勤務、その後、独立開業。多種の勤務経験から、慢性の痛み、不調の根本原因は「血流」「筋肉のシコリ」であることにたどり着き、日本古来の血液循環療法を習得。その他、症状により筋膜リリース法や腹部治療なども取り入れる。<お問い合わせ・ご相談はコチラ>

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