【事実】歩行は156kgの負担を膝にかける

この記事の所要時間: 63

【事実】歩行は156kgの負担を膝にかける(腰痛関連、埼玉県さいたま市大宮区の整体院 喜流)

From  埼玉県さいたま市  大宮区 喜流 デスクより

 

 

喜流 院長 林です。

 

 

 

 

猿人(祖先)が歩き始めたのが、 今から450万〜430万 年前になります。

 

 

それ以前は、4足で移動して いたため、安定はしているが、 危険を察知する能力はかけ、 手を自由に使うことが できませんでした。

 

 

2足歩行になることで、遠くの ものを見ることができ 外敵が来ても危険を察知する ことができました。

 

 

両手を使って道具を 操ったり、道具で獲物を 捕らえることも、

 

 

また、木に生える果物などを 手でもぎとって食べることも でき、

 

 

限られた資源を独占する ために一回で多くのものを 運ぶこともできたなど 様々な説があります。

 

 

しかし、2足歩行になることで 体の負担が増大したのも 確かなのです。

 

 

例えば、腰痛は2足で立つ、 歩くをする我々には宿命に なっています。

 

 

今回は腰痛の話ではないの ですが、この部位も とても負担をかけてる 部位なのです。

 

 

それは「膝」になります。

 

 

膝は、主に体重を支える ことや衝撃を吸収する役目が あり、日常でとてもよく 使われる関節です。

 

 

日本人の3000万人は、 レントゲン上問題なくても、 膝に何らかの変形がある ようです。

 

 

膝の痛みが及ぼす影響

 

 

 

 

人は立っているだけで、 片膝にかかる負担は 1.1倍であり、体重以上の 負担がかかります。

 

 

この数値には違和感があると 思いますが、実際、体重を支える 時に膝周囲の筋肉を強く収縮させる ため、負担が大きくなるそうです。

 

 

歩くときは、片膝に2.6倍、 階段を降りるときは3.5倍と かなり膝への負担が大きいのです。

 

 

 

 

例えば、60kgの方が歩行を すると片膝には156kgの 負担がかかります。階段では 216kgの負担をかけます。

 

 

さらに、老化、体重増大や 運動不足により筋力が衰えた 膝に重い体重がのしかかれば、 負担をかけ、膝の痛みは 出やすくなります。

 

 

当院でも、膝痛の方が来院して いますが、同時に腰痛も 伴いとても生活が煩わしいと 言われてました。

 

 

その方は、右膝痛があることで、 立つ時、歩く時と右膝をかばう ように生活をしていたそうです。

 

 

右膝をかばうことで、股関節や 骨盤の歪みを起こし、次第に 腰も痛くなり、腰痛となり ました。

 

 

この場合の腰痛の原因は、 右膝になるので、右膝を 集中的に治療することで、 腰痛は和らぎました。

 

 

しかし、膝の痛み自体は、 なかなか変化しませんでした。

 

 

意外な右膝痛の原因とは

 

 

右膝の痛みに関しては、 右膝周囲の治療を行う ことで改善するということは ありませんでした。

 

 

そこでもう一度、この方の 姿勢や動きを検査すると、 骨盤、股関節が外側に 開く傾向がありました。

 

 

股関節が開く(外旋)すると、 膝が伸びやすくなるため、 膝の屈伸運動(歩行などで 衝撃を吸収するため必要)を うまく使えません。

 

 

さらに、膝が伸びることで、 ふくらはぎへの負担が 強くなり、足の裏の筋肉まで 硬くなります。

 

 

 

 

このような状態を続けて きたので、ふくらはぎから 足の裏の筋肉(足底腱膜)が カチカチに硬くなってしまい、 足関節もうまく使えない状態でした。

 

 

そのため、足関節の動きの制限が 膝への負担を増大させていたことが 考えられたので、「足の裏 からふくらはぎ」の治療を することで膝の痛みは 緩和されたのです。

 

 

まとめ

 

 

このように、膝の痛みから 腰痛に発展し、さらに 膝痛の根本をたどると、 ふくらはぎから足の裏の 筋肉が関係しているとは 不思議な現象と感じますよね。

 

 

しかし、人間の体は筋肉や 靭帯が個別に存在しているのでは なく、近隣の筋肉、靭帯に関連が あるので痛みがある部位に 必ず原因があるわけでは ありません。

 

 

この原因を見つけることが 痛み改善の最も近道に なります。

 

 

そのため、「今」体の部位に 痛みがある方は、以前の 怪我した部位、よく取る 姿勢、クセなどから 原因を定めそこから、 ストレッチや運動を することをお勧めします。

 

 

それが痛みを改善する ためのヒントであり、 効率のいい方法です。

 

 

【膝痛解消】足裏の筋肉を緩ませる方法

↓   ↓   ↓

 

 

本日もブログをご覧になって頂き、
ありがとうございましたm(_ _)m

 

−林 隆生

 

ー【整体院 喜流】ホームページー
『我慢していませんか?』

 

腰痛、坐骨神経痛などの「痛み」や体の「不調」、「しゃがんで靴下をはくときに腰が痛い」「食器棚に手を伸ばすときに肩が痛い」「最近、手足の冷えが増えてきた」などそんなお悩みがありましたらこちらから

↓ ↓

 

ー【整体院 喜流】Youtubeチャンネルー

セルケア法や腰痛や坐骨神経痛の原因をはじめ
あなたの治療に役立つ情報を
いち早くあなたにお届けします!

 

「youtubeだけの限定動画」を配信中!
チャンネル登録はこちら


 

*ここをクリックして、次の画面の右側「チャンネル登録」ボタンを押してください。

 

ー【整体院 喜流】Facebookページー

 

Facebookからもブログをご覧頂けます。
フォローはこちらから


Facebookに「いいね」はお気軽に♫

The following two tabs change content below.
林 隆生
さいたま市、川越市、蓮田市、都内を中心に坐骨神経痛・脊柱管狭窄症で悩む方が訪れる【慢性腰痛専門】整体院 喜龍 院長の林 隆生。8年間理学療法士として、病院勤務、その後、独立開業。多種の勤務経験から、慢性の痛み、不調の根本原因は「血流」「筋肉のシコリ」であることにたどり着き、日本古来の血液循環療法を習得。その他、症状により筋膜リリース法や腹部治療なども取り入れる。<お問い合わせ・ご相談はコチラ>

林 隆生

最新記事 by 林 隆生 (全て見る)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近のコメント

    PAGE TOP