最初は股関節の違和感から始まりました。3ヶ月すぎ歩くと股関節の付け根に「ズキン」と痛みが、、、

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最初は股関節の違和感から始まりました。3ヶ月すぎ股関節の付け根に「ズキン」と痛みが、、、(変形性股関節症関連、埼玉県さいたま市大宮区の整体院 喜流)

From  埼玉県さいたま市
大宮区 喜流 デスクより

 

喜流 院長 林です。


とあるさいたま市のスポーツジムで、、、 こんなシーンがありました。

 

Aさん「あら、久々ね。しばらく来てなかったけどどうかしたの?」

 

Bさん「う〜ん。ジムに来たかったんだけど、、、脚が痛くなっちゃてさ」

 

Aさん「えっ、そうなの!脚ってどのへん?」

 

Bさん「右太ももの付け根のところ」

 

Aさん「どんなときに痛いの?」

 

Bさん「歩き始めのときだとか、長い時間歩いていると痛いのよね。」

 

Aさん「あら、それは大変ね!前からあったの?」

 

Bさん「そうなのよ。2、3ヶ月前から靴下履くときだとか、体を前にかがむときに違和感があったのよね。」。。。

 

と先日、ジムに行っていた時に2人の女性が話しておりました。

 

このような太もも付け根の違和感は初めの頃は気になる程度ですが、放置すると靴下を履く、浴槽をまたぐ、体をかがめるとき、歩くときなどに痛みを伴うので次第に辛くなるのです。

 

総合南東北病院のコラムによると、

 

股関節の病気が進行すると、激しい痛みによって歩行が困難になるだけでなく、靴下の着脱といった日常生活にも支障がでるようになる。

 

と説明しています。

 

あなたもこのような症状がありませんか?

 

靴下を履く、足の爪を切るといった動作がしにくくなっている

 

股関節が痛くて犬の散歩にも行けない

 

股関節の痛みは座っている時もどんな時も痛い

 

歩くときに左右に体が揺れている

 

右膝を胸に引き寄せそのまま内側に傾けると右側の股関節がズキンと痛みがはしる

 

このような症状がある場合、股関節に原因があるかもしれません。

 

その一つが「変形性股関節症」になります。


 

神奈川リハビリテーション病院 病院長 杉山 肇先生によると

 

変形性股関節症の初期にはお尻や太もも、膝などに痛みや違和感、だるさなどが現れるため股関節の病気だと気づかないことも多い。一般的に病気に対してよく言われる言葉ですが「早期発見早期治療」がより重要になります。

 

と説明しているように、股関節の違和感は早めに対処することで重症化に結びつくことを未然に防ぐ対応が可能となるのです。

 

股関節は掃除機の「ヘッド」のような働き、、、

股関節は球関節と呼ばれる関節であり、様々な動きを可能としています。それは、掃除機の「ヘッド」のように前後、左右、斜めあらゆる動きをして環境に合わせてくれます。

 

このように動くことで、近くにある関節(骨盤やひざ関節など)の負担を少なくします。

 

しかし、動きが多様なことから負担がかかりやすいのも弱点です。

 

さらに、股関節は体の中で最大の関節であり、極めて大きな負担がかかります。

 

例えば、片足で立っているときは体重の3〜4倍、早歩きをすると10倍程度、股関節に負担をかけます。

 

階段の上り下り、床へのしゃがみこみ、椅子からの立ち上がりには極めて股関節に負担がかかっていると言われています。

 

股関節は普段から負担がかかりやすい関節ということはご理解いただけたかと思います。

 

変形性股関節症とは?

変形性股関節症は、脚の骨(大腿骨)と骨盤との間にある軟骨が磨り減り、炎症、そして痛みを発症させる病気です。骨と骨の接合部のずれが、軟骨の状態を悪化させていきます。

 

原因は様々ですが、骨盤の寛骨臼(受け皿)が大腿骨の接続部分をきちんと覆っていない状態(臼蓋形成不全)が加齢と共に進行して発症するケースが、日本では多く見られます。

 

身近な例ですと、あなたが自転車に乗っているときに、横から自転車にぶつけられました。そのときの衝撃で前輪部分が歪み、ズレが生じました。

 

自転車を漕ぐたびに、タイヤは泥よけ(タイヤの上にあるカバー)にあたり、「キュッ、キュッ」と擦れる音と、前に進む力が弱くなりました。

 

このときの、泥よけが骨盤の臼蓋(受け皿)であり、タイヤが大腿骨骨頭になります。

 

本来、泥よけの下にタイヤが収まっていますが、何かしらの原因でその位置がズレてしまうと泥よけとタイヤが接触して、動きが悪くなります。

 

これが人の場合ですと、骨盤の臼蓋が大腿骨骨頭に当たり軟骨もすり減るので、動きが悪くなる上に痛みを生じるのです。これが変形性股関節症の痛みの原因になります。

 

女性に多い病気であることも特徴の一つです。

 

石部基実クリニック 院長 石部基実先生は言います。

 

若いときは軟骨が元気で関節にかかる負荷を受け止められるため、症状はほとんど出ません。しかし、年齢とともに軟骨が傷み、40~50代になると痛みが出る人が多くなります。

 

とあるように、年齢とともに進む病気といっても過言ではなさそうです。

 

変形性股関節症の歩く時の痛み、体を前にかがめた時の痛みを軽くするために、「姿勢改善」することや「筋力をつける」ことは重要になります。

 

姿勢改善や筋力をつけることで、歩く時の痛みが軽くなり、旅行でも同世代に勝るくらいスイスイ歩けるかもしれません。また、洗濯や掃除なども痛みを気にせずにスイスイでき、自分の大切な時間を十分に持てるかもしれません。

股関節の痛みを和らげる5つの方法


 変形性股関節症を改善する方法は「保存療法」と「手術療法」があります。

 

保存療法を適応して、それでも痛みが変わらない場合は手術療法を選択せざるを得ません。そうならないためにも今からできることをやりましょう。

 

① 姿勢の改善



 変形性股関節症の方の多くは、前かがみの姿勢、猫背の方が多いです。このような姿勢は、余計に股関節の痛みを作るので股関節の動きを出して姿勢を改善しましょう。

 

特に、腸腰筋と呼ばれる腰骨から股関節に付く筋肉やお尻の筋肉(大臀筋、中臀筋など)の柔軟性を高めると股関節の動きも変わり、股関節にかかる負担が軽くなります。

 

姿勢が改善すると、股関節の負担も変わるので、歩く時の痛みや台所での立ち仕事もスムーズに行えるようになってきます。

 

しかし、長年姿勢が悪い、股関節の痛みが続いているという自覚がある方は、急激にストレッチや運動を行うと痛みや症状が強くなる場合もあるので注意してください。

 

② 股関節周囲の筋力をつける


加齢とともに筋力は落ちるものです。股関節も例外ではありません。筋力が低下すると関節を十分に保護することができません。すると、関節への負担が増し、擦り減った軟骨部分により負担をかけるため、痛みが強くなるのです。

 

そのため、股関節周囲の筋力をつけるスクワットウォーキングなどを無理しないように行うことが大事になります。また、股関節に優しい軽い運動を動画で紹介してます。股関節に違和感がある方は是非ご覧になってください。

 

③ 負荷を減らす日常生活の工夫


立ち上がるときは、両手を座面に置き、手で押しながら補助してあげる。歩く際は、股関節の痛くない側に杖をつく(ポイント→痛くない側に杖をつくことで痛い側に体重がかかりづらくなります)。

 

大半の方は痛い側に杖をついています(この方法は間違いです)。運動などを頑張りすぎずに痛むときは休む。寝起き、家事、炊事、入浴、トイレなどで痛みの出ない姿勢を工夫すること。

 

順天堂大学練馬病院(東京・練馬)の野沢雅彦教授は「痛みを誘発するような姿勢をとらないようにすることが大切」と指摘してます。

 

なるべくしゃがまないようにする、低いいすや柔らかいソファは避けるといったことをすることで股関節の負担は軽減します。

 

④ 体重コントロール


股関節にかかる負担は体重の3〜10倍であり、股関節にかかる負担は体重増加とともに増える一方です。そのため、食事制限運動療法を取り入れて体重を落とすことが最重要です。

 

⑤ 何をしても改善しない場合は手術も視野に

 

保存療法での改善がない場合には手術が検討されます。それぞれの手術の特徴・問題点と、進行の程度や年齢、社会的・家庭的環境などを考慮して検討します。

 

手術は人工関節に置換する手術や股関節の形や負荷のかかる方向を改善させる手術などがあります。

 

まとめ

 

股関節という部位だけに、気軽に整形外科や整体を受けに行くことをためらう方も多いです。しかし、日常生活に困らないからといって放置してしまうと、歩くことや立つことも重症化する場合もあります。

 

そうならないためにも「姿勢改善」や「筋力をつける」ことが重要です。

 

姿勢を改善するために、筋肉を伸ばすストレッチは効果的です。

 

しかし、痛みが強くなっている方や長年の悪い姿勢の方は、筋肉が硬くなりすぎているため、余計に股関節の痛みを強める場合も、、、

 

当院では、変形性股関節症による股関節の痛みがある方に対して、筋肉を柔らかくさせ、痛み物質を流す「血液循環療法」や姿勢を良くする「骨格調整」を行います。

股関節の痛みを和らげ、スイスイ歩ける体や掃除や洗濯などをテキパキ終わらせて、生活のゆとりを持てる体を作っていきませんか。

【股関節痛があるあなたへ】たった2つの運動法

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本日もブログをご覧になって頂き、
ありがとうございましたm(_ _)m

 

今回の動画は、3回(連日)にわたり7時に動画を配信するため、ご興味ある方は下記にあるyoutubeサイトからご覧ください。

−林 隆生

 

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林 隆生
さいたま市、川越市、蓮田市の坐骨神経痛・脊柱管狭窄症で悩む方が訪れる【慢性腰痛専門】整体院 喜龍院長の林 隆生。8年間理学療法士として、病院勤務、その後、独立開業。多種の勤務経験から、慢性の痛み、不調の根本原因は「血流」「筋肉のシコリ」であることにたどり着き、日本古来の血液循環療法を習得。その他、症状により筋膜リリース法や腹部治療なども取り入れる。<お問い合わせ・ご相談はコチラ>

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