【60代男性、脊柱管狭窄症(坐骨神経痛)】「いてぇ〜」100m歩くと左おしりが、、、(埼玉県さいたま市見沼区在住)

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【60代男性、脊柱管狭窄症(坐骨神経痛)】「いてぇ〜」100m歩くと左おしりが、、、(埼玉県さいたま市見沼区在住)

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From  埼玉県さいたま市 
大宮区 喜流 デスクより
 
 
喜流 院長 林です。
 
 
 
 
動物は知っている、
本能的に動かなければ、
いけないことを、、、
 
 
 
 
5年前に市の仕事を退職され、
今では畑仕事を中心として、
奥様とセカンドライフを
充実して送っていたMさん
60歳男性。
 
 
 
 
桜が咲き始める4月上旬、
Mさんは畑仕事に出かけた。
 

 
畑仕事をしている最中、
中腰の状態で雑草を刈っていた
ところ「ズキーン」と
腰に痛みが走った。
 
 
 
 
その時は、「うっ」と一瞬強い
腰の痛みに襲われた。その後は
作業に集中していることもあり、
その時は、ほぼ忘れかけていた。
 
 
 
 
家に帰り、いつものように晩酌
している時、腰の違和感や左足の
違和感に気づき始めた。
 
 
 
 
「なんだか嫌な感じだな」と
Mさんは思った。
 
 
 
 
いつもの腰の痛みではなく、
明らかかに左足(お尻から
太もも、スネのあたり)に
痛みと違和感を覚えた。
 
 
 
 
その後は、2週間くらい様子を
見ていたが、日が経つにつれ、
腰の痛みと左足の違和感は
強くなり、整形外科を
受診した。
 
 
 
 
整形外科では脊柱管狭窄症と
坐骨神経痛の症状があるとの
診断であり、薬と電気治療を
やったそうだ。
 
 
 
 
2週間続けたが、変化が
なかったため、友人の紹介で
当院を知り、来院することに
なった。
 

100mも歩くと左おしりが「いてぇ〜」

 
これは当院に来院されて、
問診している時に出てきた
言葉だ。
 
 
 
 
この状況から、脊柱管狭窄症や
坐骨神経痛の症状が
よくないことがわかる。
 
 
 
 
なぜなら、100mも歩けないほど
筋肉、関節、神経に負担が
かかっているからだ。
 

 
この時、Mさんは、僕に質問をした。
 
 
 
 
「よくインターネットでは、坐骨神経痛が
ある時は安静にした方が良いと
書いてあるがどうした方が
良いですか?」
 
 
 
 
僕は言った。
 
 
 
 
「いやいや、動いた方が良いですよ」
 
 
 
 
理由は簡単だ。
 
 
 
 
動かなければ、筋肉は弱くなるし、
収縮が起きません。血行状態が
悪くなり、痛みを引き起こしている
筋肉も血液が行き渡らない(栄養が
届かない)のでその筋肉は余計に
硬くなります。その他、関節や
神経も筋肉との関連があるので
同じです。
 
 
 
 
安静→痛み→安静→筋力低下→
(動くとき)筋肉、関節の負担↑
→痛み→安静の悪循環になります。
 
 
 
 
もちろん、急性の痛みに対しては、
安静は絶対に必要です。
 
 
 
 
しかし、
 
 
 
 
2、3週間経っている状態では、
少しづつ生活を変えなければ、
痛みは変わらないのです。
 

 
今まで、変えてなかったから、
痛みが続いていたのでは、
ないでしょうか。
 
 
 
 
安静にすれば良くなるので
あれば、もうすでに良く
なっていると思いませんか。
 
 
 
 
これは痛みがある方に言うのは、
ものすごく辛いのです。
 
 
 
 
なぜなら、坐骨神経痛は人には
伝えられないほどの痛みや
シビレだからです。
 
 
 
 
それを察しているだけに、
痛みをこらえてまで動くことの
辛さは十分に理解している
つもりです。
 
 
 
 
それでも、意を決して言わな
ければ、その人が変わらない
からです。
 
 
 
 
生活が変わらなければ(痛みが
あると動かない)、何も変わりません。
 
 
 
 
そのため、Mさんには痛みの
範囲での運動(股関節の運動)と
歩行すること、少しずつ
日常生活に参加して
頂くことを勧めました。
 
 
 
 
また動作時や歩行時に坐骨神経痛が
出る際は、坐骨神経痛の出ない動きや
姿勢(Mさん特有の方法)を
とって頂くことを勧めました。
 

Mさんのそれから、、、

 

 
Mさんは、当院に来院されて、
骨盤周囲や「足裏」の筋肉の
緊張を和らげること、股関節、
仙腸関節の調整をすることを
しました。
 
 
 
 
付け加えて、坐骨神経痛の
範囲の中での運動や歩行を
指導させて頂きました。
 
 
 
 
Mさんは、半年後、友人とハイキングに
行くことを目標としていました。
 
 
 
 
そのため、日に日に歩く量も
増え、坐骨神経痛が出た時はMさん
特有の痛みを軽減する姿勢を
とり、「運動」と「歩き」を
継続しました。
 
 
 
 
来院されて、1ヶ月では
300m〜500m、2ヶ月で
500m〜700m、3ヶ月から
急激に良くなり2km程度、
4ヶ月で3〜4km連続して歩けるよう
になり、先日無事にハイキングに
行くことができ大変喜ばれてました。
 

まとめ

 
運動を取り入る、
運動を取り入れないでは、
「運動取り入れた方」が
坐骨神経痛の回復の程度が
明らかに違うことです。
 
 
 
 
もう一つは、運動経験者は
ある程度坐骨神経痛があっても、
動かした方が良いというのは
無意識にわかっています。
 
 
 
 
一方、運動をあまりされない方は
痛みが出ると怖くて運動を
止めてしまい、その後その運動を
やらなくなります。
 
 
 
 
ここが治療期間の長さに関係する
ポイントのような気がします。
 
 
 
 
ただ一つ、注意点があります。
 
 
 
 
例えば、あなたが歩いていると
太ももの後ろが痛いとします。
 
 
 
 
その痛い部分の太ももを押して、
「痛み」があり、「熱」があり、
「腫れ」ているようであれば、
安静にし、冷やすことを
お勧めします。
 
 
 
 
それは、その部位が損傷をして
炎症を起こしている状態だからです。
 
 
 
 
逆に、歩いている時に痛くても、
その部分を押して痛みがないので
あればそこには何の問題も
ありません。
 
 
 
 
そのため、歩くことや動くことを
お勧めしたいのですが、こればかりは
体の状況見なければ、無責任な発言に
なるので控えます。
 
 
 
 
結論から言いますと、「動くこと」
「歩くこと」は治療期間を短く
するためにも必要不可欠な
行動なのです。
 

補足(興味ある方は読んでください)

 
あなたもテレビや実際に見た
ことがあると思うのですが、
足に怪我をして、足を引きずり
ながら歩く「犬」「ねこ」が
いますよね。
 
 
 
 
見ていても、心苦しく「助けてあげたい」と
思うのですが、あの行動自体が
痛みを克服する「答え」だと
僕は思っています。
 
 
 
 
動物は本能で痛みを
克服する方法を
知っているのです。
 
 
 
 
つまり、「必死に動かさないと
痛みは変わらない」また、
「動かさないと体が弱る」
ということを動物は本能で
知っているのです。
 
 
 
 
痛みがあるからその場で
痛みが引くまで「待つ」というよりは
必死に体を動かしている
場面が多いのではないでしょうか。
 
 
 
 
【解説】動物は本能的に動く価値を知っている
↓   ↓   ↓
 

 
 
 
 
本日もブログをご覧になって頂き、
ありがとうございましたm(_ _)m
 
 
       
  
また明日もお待ちしております^ ^
 
       
 
 
−林 隆生
 
     
   
 
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林 隆生
さいたま市、川越市、蓮田市、都内を中心に坐骨神経痛・脊柱管狭窄症で悩む方が訪れる【慢性腰痛専門】整体院 喜龍 院長の林 隆生。8年間理学療法士として、病院勤務、その後、独立開業。多種の勤務経験から、慢性の痛み、不調の根本原因は「血流」「筋肉のシコリ」であることにたどり着き、日本古来の血液循環療法を習得。その他、症状により筋膜リリース法や腹部治療なども取り入れる。<お問い合わせ・ご相談はコチラ>

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