【意外】キャビンアテンダントの苦悩とは

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【意外】キャビンアテンダントの苦悩とは(腰痛関連、埼玉県さいたま市大宮区の整体院 喜流)

腰痛、施術

From  埼玉県さいたま市
大宮区 喜流 デスクより

 

喜流 院長 林です。

腰痛、坐骨神経痛、客室乗務員

空の旅。

 

とても良い響きです。

 

このフレーズからは、旅行を
思い浮かべます。空からみる
山や海は格別なものが
あります。

 

私は、以前留学していたことが
ありますが、空の旅は
非日常的でとても好きです。

 

座る時間が長いことが
ネックですが、、、

 

今回は、空の旅を仕事としている
客室乗務員(CA)のお話です。

客室乗務員はヘビーなお仕事


坐骨神経痛、腰痛、客室乗務員

CAは、一般的にみると
海外に行ける、現地に泊まれるなど
とても華やかで素敵な仕事の
一つだと思います。

 

しかし、業務自体はヘビーな
肉体労働も伴い腰痛、坐骨神経痛、
ギックリ腰になっている同僚や
仲間が多いとのことです。

 

腰痛になりそうな場面として、
重い荷物を持ち上げる、
機内食の準備と機内食の運搬、
長時間の座位、狭い部屋での
休憩、ストレス。

 

機内食の準備と運搬は、腰痛を
悪化させる原因となります。

 

機内食の準備では、狭い部屋で、
体を窮屈にさせ、体を前に屈め、
捻るという動作があるため、
腰は悲鳴をあげるのは想像が
できます。

 

運搬時は、大したことないのではと
思いますが、腰痛を悪化させる
ポイントになります。

 

多くの機内食を運ぶ、台車は
とても重く、不安定な機内を
移動するだけでも体の力(特に
中心部=腰周囲)を使います。

 

また、台車の下にある食事を
取ろうと中腰で捻るため、
「ギクッ」とする仲間も
多いとのことです。

 

ストレスはどの職場でも
つきものですが、CAの場合、
不安定な飛行機の中での作業の
ため体のストレスは大きいです。

 

また、事故などの一大事に
備えて、常に緊張感をもち、
意識を高く、気持ちを張り詰めて
いるため精神的なストレスも
多いと思います。

 

今回当院に来院されたYさんは、
仕事中に腰痛が悪化したのでは
なく、仕事終わりの翌日に
自宅でふと中腰になった瞬間に
腰痛を悪化させました。

 

腰痛を悪化させた骨盤の歪みとある筋肉


Yさんは更年期障害の

影響でホルモンバランスが
崩れ、骨盤のゆがみや冷え性を
ここ数年気にしていると言う。

 

実際、Yさんの骨盤は
開いており、骨盤も後傾
(後ろの倒れてる状態)です。

 

このような状態で、上述の
業務を行うことで、骨盤周囲の
筋肉やお尻の筋肉は過剰に
働くためカチカチに
硬くなります。

 

特に、腰方形筋と
大腿筋膜張筋と呼ばれる
筋肉は、人間の中心部に
ある筋肉のため腰周囲の
バランスを保つように働きます。


腰痛、大腿筋膜張筋

(大腿筋膜張筋)

腰痛、腰方形筋
(腰方形筋)

常に不安定な機内の
作業では、これらの筋肉が
過剰に働いたことも
あり今回の腰痛悪化に
繋がったと考えられます。

 

Yさんの筋肉を触診すると、
この二つの筋肉が
過剰に張っていたこと
からも明確でした。

 

実はこれらの筋肉も
腰痛の原因でしたが、
Yさんの場合、「斜角筋」と
呼ばれる首の筋肉も
腰痛の原因でした。

 

Yさんは、細身の体であり、
首も細いため、頭を支えるために
首の筋肉(斜角筋)を使っていました。

 

さらに不安定な機内が拍車を
かけるように首に負担を
かけ、年齢による加齢性の
筋力低下も同様です。

 

斜角筋はお腹の筋肉や
股関節の筋肉と筋膜での
繋がりがあるため、腰痛と
深い関係がある筋肉です。

 

そのため、腰方形筋、
大腿筋膜張筋、斜角筋と
骨盤周囲の調整を加えることで
状態は回復しております。

 

今後大事なことは、
骨盤周囲の筋力と
股関節周囲の筋力を
同時に強化していくことも
必要です。

まとめ


子供の憧れの職業である

客室乗務員(CA)は、意外にも
腰痛、坐骨神経痛などの
腰の症状が多いことに
驚かされます。

 

実際にYさんにお話をお伺いする
中で、腰を屈める、捻る動作が
多いため、腰への負担が
大きいことを実感しました。

 

今回のYさんのケースは、
神経症状が出ていないことが
幸いでした。

 

腰への過酷な状況は、
いつ神経症状(坐骨神経痛、
椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症
など)に繋がっても
おかしくありません。

 

やはり日々の蓄積や
生活習慣が及ぼす影響は
大きく、日々の対策を
考える必要があると
つくづく思います。

 

【意外】キャビンアテンダントの苦悩とは
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本日もブログをご覧になって頂き、
ありがとうございましたm(_ _)m

 

また明日もお待ちしております^ ^

−林 隆生

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林 隆生
さいたま市、川越市、蓮田市、都内を中心に坐骨神経痛・脊柱管狭窄症で悩む方が訪れる【慢性腰痛専門】整体院 喜龍 院長の林 隆生。8年間理学療法士として、病院勤務、その後、独立開業。多種の勤務経験から、慢性の痛み、不調の根本原因は「血流」「筋肉のシコリ」であることにたどり着き、日本古来の血液循環療法を習得。その他、症状により筋膜リリース法や腹部治療なども取り入れる。<お問い合わせ・ご相談はコチラ>

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