【坐骨神経痛】外で働く職人の苦悩

この記事の所要時間: 630

【坐骨神経痛】外で働く職人の苦悩(腰痛関連、埼玉県さいたま市大宮区の整体院 喜流)

腰痛、施術

From  埼玉県さいたま市
大宮区 喜流 デスクより

 

喜流 院長 林です。

坐骨神経痛、重機職人

私たちが住んでいる家、
通っている会社、学校、
駅など様々な建物は、
全て建築業界の職人に
よって建てられたものです。

 

私たちは、当たり前のように
安全に住んでいますが、元は
更地から職人達の手によって
汗水垂らし建てられた努力の
結晶である。

 

例えば

 

一戸建てを作るためには、
最低これだけの職人が
現場に入ることになる。

 

大工、電気屋、設備屋、
塗装屋、内装屋、建具屋、
屋根(板金)屋、畳屋、左官屋、
サッシ屋、基礎屋、シーリング屋、
クリーニング屋など10以上の
異業種の方が集結する。

 

これらの業種では、力仕事が
多いため腰痛、坐骨神経痛に
なる方も多いです。

 

今回紹介する職種は、
高いところに資材搬入を
することや柱を建てるために
必要とされ、クレーンを操る
職人、重機オペレーターに
ついてです。

 

意外と知られていない
苦悩をお伝えします。

長時間の座る姿勢と首の動き


坐骨神経痛、職人

クレーン車を20年近く
扱っているKさんは、当院に
来院されて4ヶ月になります。

 

元々、整形外科にて
椎間板ヘルニアと診断され
左お尻とスネの痛みで
来院しました。

 

左足の痛み(坐骨神経痛)の
原因を模索する中で、触診に
よる首周囲とお尻周りの筋肉が
高い緊張を示していることが
分かりました。

 

1日6時間程度の座位姿勢と
首の運動が多いことに、
治療のヒントがありました。

 

座位姿勢でもKさんの場合、
右の骨盤後傾(後ろに倒れる)が
見られ、特に右お尻と太ももが
過剰に張っている状態でした。

 

そのため、治療では左足よりも
右半身を重点的に行うことで、
左足(臀部からスネ)の症状は
和らぎました。

 

これは、右足の過剰な緊張状態が、
左臀部や股関節周囲の筋肉、
筋膜を引っ張ったことで神経や
血管を圧迫し左足の痛みに
繋がったと考えられます。

 

また、クレーンの操作は、
目を酷使する作業でも
あります。

 

例えば、安全に物を持ち上げる
ために周りに障害物や人がいないかを
確認すること、

 

ピンポイントに物を運べるかどうか
など、細かい作業も多いため、
目は酷使するようです。

 

目の動きは、首の動きと関連する
ため、目の疲労=首の筋肉の疲労に
つながります。

 

首の筋肉の疲労(緊張)は、
背中の筋膜を介して、腰や
お尻の筋膜に繋がり、
今回の坐骨神経痛(左足の症状)に
関連しています。

過剰な緊張状態と振動が及ぼす影響


坐骨神経痛、重機、職人

先ほども述べたように、
目を酷使するお仕事であり、
細かい配慮が重要となります。

 

Kさんがよく配慮することは、
電線の位置、風の影響、建物と
クレーン車の位置関係による
物の運び方などのようです。

 

クレーンの微妙な操作を
安全に運ぶことや資材を
持ち上げるために障害となる
電線、建物を避けるときに、
かなり精神的な緊張状態を
受けるそうです。

 

このような精神的な緊張は、
交感神経を刺激して、
血管を縮こまらせ、
血流を悪くします。

 

血流が悪くなると老廃物が
蓄積することや筋肉への
栄養が行きづらくなるため、
筋肉はさらに緊張し、
張った状態になり、今回の
左足の坐骨神経痛に関連する要素です。

 

また、クレーンは乗車している
だけでも振動があり、筋肉を
損傷させるリスクがあります。

 

Dr アナーニャによると

重機オペレーターの間では、
合計体振動がみられる
重車ドライバーなど。

このタイプの振動傷害は
しばしば腰痛に貢献します。


と説明があるように、

日々の振動が筋肉を損傷させ、
損傷を受けた部位が修復する
ことで筋肉はより硬くなるため、
神経や血管を圧迫させ、
今回の坐骨神経痛の原因の一つと
考えられます。

まとめ


クレーンを扱う職人Kさんの

問題は、長時間の座位、
過剰な首の動き、精神的な
緊張、重機の振動による
筋の損傷が椎間板ヘルニアに
よる坐骨神経痛を起こしたと
考えられます。

 

生活習慣や職場の環境に
必ず問題となる原因が
あります。

 

その原因を見つけることで、
生活習慣や職場の環境を
変えることができ、坐骨神経痛や
腰痛の改善に役立ちます。

 

Kさんにお伝えした運動法の
一つとして、お尻のストレッチ法を
動画で挙げさせて頂きました。

 

ストレッチは症状により
悪化する場合もあるため、
痛みが強く出る場合は、
直ちに中止してください。

 

ストレッチは、症状により
神経を圧迫させるものも
あるため、注意をお願い
致します。

 

【効く】お尻を気持ちよく伸ばす方法
↓   ↓   ↓

本日もブログをご覧になって頂き、
ありがとうございましたm(_ _)m

 

また明日もお待ちしております^ ^

−林 隆生

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林 隆生
さいたま市、川越市、蓮田市、都内を中心に坐骨神経痛・脊柱管狭窄症で悩む方が訪れる【慢性腰痛専門】整体院 喜龍 院長の林 隆生。8年間理学療法士として、病院勤務、その後、独立開業。多種の勤務経験から、慢性の痛み、不調の根本原因は「血流」「筋肉のシコリ」であることにたどり着き、日本古来の血液循環療法を習得。その他、症状により筋膜リリース法や腹部治療なども取り入れる。<お問い合わせ・ご相談はコチラ>

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