【腰が悲鳴】子供達があまりにも好きすぎて、、、

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【腰が悲鳴】子供達があまりにも好きすぎて、、、(腰痛関連、埼玉県さいたま市大宮区の整体院 喜流)

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From  埼玉県さいたま市
大宮区 喜流 デスクより

 

喜流 院長 林です。

大腰筋、保育園

「ジリジリ、ジリジリ」と
いつもの目覚まし時計が
鳴る。いつもの忙しい朝の
始まり。

 

Oさんは、朝ごはんの支度を
して、洗濯をして、ゆっくり
する時間もなく慌てて、
保育園に向かう。

 

Oさんは保育士として、30年近く
働いている。この間に、
ぎっくり腰は10数回している。

 

仕事はかなりハードであり、
中腰、抱っこ、事務作業と
体を後ろに伸ばすことが
少なく、腰への負担は
多大なものである。

 

こんなハードなお仕事を
30年間以上されてきたことは、
とても立派なことですし、
尊敬に値します。

 

Oさんには、ハードなお仕事を
乗り切れた理由がありました。

 

それは、引退後に世界中の
海でスキューバダイビングを
したいという夢でした。

 

引退してから2年くらいは、
予定通りフィリピン、
マレーシア、バリ、
伊豆大島など様々な海で
スキューバーをしました。

 

その当時を振り返り、
今まで頑張ってきた甲斐が
あったとつくづく思った
そうです。

 

しかし、この辺りからお尻に
違和感を感じ始め、次に
予定していたフィリピンの海に
行くまでには何とかなると
思っていました。

 

フィリピンに行く数日前には、
お尻の痛みや違和感は若干
強くなり不安になりました。

 

整形外科で痛み止めの
薬をもらい、これで何とか
スキューバーは出来ると
思ったそうです。

 

予定通り、フィリピンの海を
満喫できたのですが、最終日の
前日にお尻の痛みが出ました。

 

無理をしてしまい、その直後から
坐骨神経痛の症状となり、
右お尻から太ももにかけて激痛が
走りました。

 

最終日はあえなく、スキューバーを
断念して、帰国、あまりの激痛に
耐えきれなく、藁をもすがる思いで
整形外科に行くも、薬だけ渡され、

 

「何も解決していない」と心の中で
怒りをぶつけ、他の解決策を探した。

 

そこで、 Oさんは友人の紹介で
当院に来院された。

保育士特有の坐骨神経痛の原因とは


坐骨神経痛、腰痛、坐骨神経

保育士のお仕事は、私たちが
思っている以上に重労働で
あることに驚かされます。

 

お話を聞く中では、腰痛、
坐骨神経痛などにいつなっても
おかしくない状況です。

 

抱っこ、オムツ介助、中腰での
散歩、トイレ介助、食事介助など

 

一見、重労働ではないように
思えますが、全て前かがみでの
作業であり、中腰での作業も
多いです。

 

中腰での作業は、立位と比べ、
腰への負担は2.2倍になります。

 

腰への負担(生活習慣)


さらに、子供を抱えるとき、

食事介助、トイレ介助の時は
ひねり動作が加わるため、
腰は悲鳴をあげるのは無理も
ありません。

 

このようにOさんは、職業柄、
腰や骨盤への負担が大きかった
ことから、ぎっくり腰を頻回に
していたことがわかります。

 

それが、今回無理をして、
スキューバーをした時に、
坐骨神経痛を引き起こしたものと
考えられます。

 

Oさんの最も原因だった部位は、
股関節の前の筋肉「大腰筋」と
「大腿筋膜張筋」と呼ばれる
股関節の重要な筋肉でした。

 

坐骨神経痛、大腰筋
(大腰筋)


坐骨神経痛、大腿筋膜張筋

(大腿筋膜張筋)

これらの筋肉は中腰の時に、
過剰に働くため、蓄積した
結果が重度な坐骨神経痛を
起こしました。

 

Oさんの坐骨神経痛は、
これらの筋肉を施術することや
骨盤の調整を行うことで、
水泳などのスポーツや
コーラスなどの趣味にも
参加できるまで回復されました。

 

スキューバーダイビングには、
まだ行けておりませんが、
来年を目標に今も定期的に通院し、
ご自身でも積極的に散歩を
しております。

まとめ


Oさんは、保育士という

重労働を30年以上続け、
腰に負担をかけ続けてきました。

 

その結果、重度の坐骨神経痛に
なりました。原因を辿ると、
過去の仕事の内容に関係して
いました。

 

つまり、体を前に倒す作業、
中腰、ねじり動作が「大腰筋」
「大腿筋膜張筋」という
筋肉に負担をかけていました。

 

今回の症例でも、生活習慣の
中にヒントが隠されていたため、
痛みでお悩みの方は、もう一度
生活習慣を客観視することも
大事ですよ。

 

そこに痛みを取り除く
ヒントがあるかもしれません。

 

しかし、重労働の保育士を
続けたOさんは、とても
立派だと思います。

 

子供達が本当に好きでなければ、
できない大変なお仕事なので、
感服致します。

【効く】股関節の付け根を緩ます方法

↓   ↓   ↓

本日もブログをご覧になって頂き、
ありがとうございましたm(_ _)m

 

また明日もお待ちしております^ ^

−林 隆生

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林 隆生
さいたま市、川越市、蓮田市、都内を中心に坐骨神経痛・脊柱管狭窄症で悩む方が訪れる【慢性腰痛専門】整体院 喜龍 院長の林 隆生。8年間理学療法士として、病院勤務、その後、独立開業。多種の勤務経験から、慢性の痛み、不調の根本原因は「血流」「筋肉のシコリ」であることにたどり着き、日本古来の血液循環療法を習得。その他、症状により筋膜リリース法や腹部治療なども取り入れる。<お問い合わせ・ご相談はコチラ>

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