ストレッチすれば”坐骨神経痛”が改善するなんて思っていませんか?

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ストレッチすれば”坐骨神経痛”が改善するなんて思っていませんか?(腰痛関連、埼玉県さいたま市大宮区の整体院 喜流)

From  埼玉県さいたま市
大宮区 喜流 デスクより

 

喜流 院長 林です。

いきなり何を言っているんだ君はと突っ込まれそうですが、、、(笑)

 

それもそのはず、ストレッチは運動前や運動後に必ずしますし、体のしなやかさを作るため、健康促進には重要だと誰もがわかっていることです。

 

しかし、このストレッチや運動法を間違えると坐骨神経痛を悪化させる原因を作るのです。

 

あなたもこのような状態でお悩みではないですか?

 

衰えを感じ、ヨガ教室に行ったけどお尻が痛くなった
寝る時にお尻と太ももに不快感があり寝付けない
お尻が痛くて寝れないので昼間に眠くなる

 

このような症状の方は間違ったストレッチ法で坐骨神経痛を悪化させないで下さい。

 

坐骨神経痛ってどういう症状?

 


坐骨神経痛は人体で最も太く長い神経(腰〜足先まで)になります。

 

坐骨神経が圧迫されると、腰・尻・太もも・ふくらはぎ・足にまで鋭く電気が走ったような痛み、ビリビリしたしびれや強く張っている症状が起こります。これが坐骨神経痛の症状です。

 

これはあくまで症状であり、疾患ではないので、整形外科では「椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛だね」とか脊柱管狭窄症による坐骨神経痛だね」と診断されます。

 

坐骨神経痛が悪化してしまう場合も、、、

 

当院に来院している坐骨神経痛の6割の方が、間違ったストレッチや運動をして坐骨神経痛を悪化させて来院してます。

 

情報過多の現代では、インターネットで検索すればすぐにストレッチ法や運動を知ることができます。しかし、その方法はあなたの坐骨神経痛を和らげるために最善の方法なんでしょうか?

 

人それぞれ、体型、筋肉の硬さ、関節の硬さ、運動能力、物事の解釈の仕方などが違うわけですから、、、

 

坐骨神経痛に効くストレッチ動画やサイトを見て、実践しても、効果が「ある人」と「ない人」が出るのは当たり前なのです。

 

効果がない人も、「周りが良いと言っているから」「何か効きそう」だからという理由で、、、

 

それが正しいと思い込んで継続します。

 

そして、坐骨神経痛が強くなっているにも関わらず「効いている」と思い込み、ガムシャラにやってしまうのです。

 

本当は、こうなる前にストレッチなどを止めた方が坐骨神経痛の改善は早いんです。

 

そのため、ストレッチの安全なやり方や筋肉を緩める方法を知ることで、、、

 

お尻や太ももの痛み、しびれ、違和感が和らぎ、東京から京都をゆっくり快適に新幹線に乗り、車窓から覗く富士を眺め、「本当に来て良かった」と友達と分かちあえるでしょう。

 

さらに、友達と喋りながら京都のお寺や神社を歩き回り、京都のおばんざいを食べ胃も心も充実感に溢れるでしょう。

 

そのためには、あなたの坐骨神経痛の症状にストレッチが合っているのかをまず確認して下さい

ストレッチが坐骨神経痛に効くという神話

 


ストレッチは、筋肉を伸ばし、血流を良くし、疲労の回復や運動前にする準備体操として一般的に知られています。

 

このことから「ズキン」とくる衝撃的なお尻からふくらはぎの痛みもストレッチで和らげようと取り組むわけですが、、、

 

「ちょっと待ってください」

 

そのストレッチをすることで良くなる場合と悪くなる場合があるのでそこをしっかり頭に入れておいて下さい。

ストレッチをすると坐骨神経痛が和らぐ方は継続

 


ストレッチした後は心地よく歩ける、立つのも楽になる、動きやすくなる、洗濯しやすくなる、動き始めが楽になるなど、、、

 

この場合、ストレッチをすることで筋肉が伸ばされ、血流が良くなり周りの筋肉が緩むことで坐骨神経の圧迫が軽減し痛みが変化します。

 

または、ストレッチをすることで骨格の歪みが整い、腰から出る神経の圧迫が軽減しています。

 

その他にも、お尻や太ももの血流が良くなり、筋肉が緩むことで坐骨神経痛が楽になる方も少なくありません。

 

このような体験をされているのであれば、継続して行っても問題ありません。しかし、ストレッチをして「今までにない痛み」がある場合は、直ちにやめたほうが良いでしょう。

 

ストレッチをすると坐骨神経痛が強くなった場合は、、、

 


お尻やふくらはぎの痛み、しびれを軽くしようとストレッチをして痛みが強くなった方は間違ったストレッチ法をしませんでしたか?

 

例えば、、、

 

”エイエイ”と反動をつけて伸ばした
限界まで無理に伸ばそうとした
朝に無理してストレッチをした


これらのストレッチ法は間違っています

 

今も坐骨神経痛があり、このようなストレッチをしている場合は、直ちに止めてください。

 

反動をつけるストレッチは坐骨神経痛に合わない

 


ジムなどの施設に行き、よく見かける光景は反動をつけてストレッチをされている方です。

 

このストレッチは、アスリートなどが競技前にするストレッチの一つです。しかし、私たちの運動レベルでは、場合にもよりますがここまでする必要はありません。

 

むしろ、坐骨神経痛がある方の多くは、体がもともと硬いです。この状態で反動をつけグイグイ伸ばそうとすれば筋肉は傷つき、以前よりも硬くなります。

 

学術誌『Applied Physiology, Nutrition, and Metabolism(応用生理学・栄養学とメタボリズム)』に発表によれば

リズミカルなストレッチは効果が低く、間違った体勢でやった場合はケガの確率が増す。と記載されたいます。

 

ついつい頑張って筋肉を伸ばすあなたへ

 


体が硬いと靴下が履きずらい、前にかがむのも大変、腰痛にもなりやすい、だから、、、

 

体を柔らかくするストレッチをすれば、もっと生活が楽になるかも。

 

そのようにしてストレッチを始める方は多いのではないょうか。

 

「ストレッチをする上で、重要なこと」があります。

 

硬い筋肉を無理に伸ばそうとすれば、筋肉も反射的に縮こまる性質があるのです。

 

この状態でさらにストレッチをすれば、筋肉は余計に硬くなり、坐骨神経は圧迫され、症状が悪化するのです。

 

デイビッド・ベーム博士とマラキ・マックヒュー博士によると

動きの幅を広げたいからといって、痛くなるまで伸ばすのはNG。”イタ気持ちいい”程度のところで止めておくのが一番良いとのこと。例えば10が最大なら、7くらいが理想的である。”筋肉の伸びは感じるべきだけど、痛みの域までいってはいけない”とのこと。

 

どのタイミングでストレッチをしていますか?

 



どうせストレッチをするのであれば、効果的に筋肉を伸ばして痛みを和らげたいもの。ではどのタイミングでするのが良いのでしょうか?

 

① 何もしない状況からストレッチ
② 体を温めてからストレッチ

 

あなたならどちらを選びますか?

 

“The effect of heat applied with stretch to increase range of motion”のNakanoらは

筋肉を温めた後にストレッチを行うほうが、ストレッチのみを行うよりも効果が増大するとともに、効果の持続性も高いことを立証しました。

また、

『Applied Physiology, Nutrition, and Metabolism(応用生理学・栄養学とメタボリズム)』によると

筋肉が暖まる前のストレッチは、捻挫の原因にもなるそうです。ストレッチに最適なタイミングはウォーミングアップの直後で、汗を軽くかく程度(ウォーキングやジョギング後)からストレッチに移るようにしましょう。 ウォーミングアップかストレッチか、どちらか1つしかする時間がないときは、必ずウォーミングアップを選ぶようにしましょう。その方がケガ予防にもなるとのこと。

 

デイビッド・ベーム博士とマラキ・マックヒュー博士によると

朝は、筋肉が1日で一番硬くなっているとき。睡眠中は体が休息状態に入り、かつ体温も下がっているので、朝イチのベッドでのストレッチは決してオススメできないのだそう。

 

もうおわかりですね!

 

答えは②になります。そう、体をしっかり温めた後にストレッチすることが効果的なんですね。

ストレッチの効果とは?

 

 

ストレッチをすることで、

 

筋肉が柔らかなり、スイスイ動けるようになり同世代の方より若く見えるようになります。

 

血流が良くなり翌日の疲労を持ち越さないようになり、代謝も上がり、肌の「ハリやツヤ」が変わるようになります。

 

血流やリンパの流れが良くなり、体がポカポカするので睡眠の質も上がります。

 

しかし、長年の凝り固まった筋肉をストレッチだけで解消することは難しい場合もあるのでご了承ください。

 

その場合は「整体」で痛みの原因を特定してもらい、その部分を集中的に施術を受けるのも近道かもしれません。

個人的に、整形外科では、レントゲンを撮って「薬と電気治療」などをして終わるため、あまり効果を期待しない方が良いと思います。

 

それでも今の症状に不安な方は、整形外科で診察を受け、アドバイスを頂いた方が良いと思います。

まとめ

 

このように、ストレッチは良い面と悪い面があり、あなたの坐骨神経痛の状態によりやるべきかやめるべきか考える必要があります。

 

大事なことは、ストレッチをしたことで今までにない痛みが出た場合は直ちにやめることをオススメします。

 

一方で、ストレッチをしてお尻・ふくらはぎの痛みが改善するのであれば、「イタ気持ちいい」程度の強さで継続するべきでしょう。

 

ストレッチは筋肉を緩め、血流を良くすることで坐骨神経痛を和らげる働きがあります。

 

youtube動画では、ストレッチをするときの注意点とお尻を緩ませる方法をお伝えします。当院の施術と同様に、患部には強い刺激を与えないので安心して行える内容です。

 

【坐骨神経痛対策】ストレッチの注意点とお尻を緩ませる方法

↓   ↓   ↓

本日もブログをご覧になって頂き、
ありがとうございましたm(_ _)m

 

また明日もお待ちしております^ ^

−林 隆生

 

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林 隆生
さいたま市、川越市、蓮田市、都内を中心に坐骨神経痛・脊柱管狭窄症で悩む方が訪れる【慢性腰痛専門】整体院 喜龍 院長の林 隆生。8年間理学療法士として、病院勤務、その後、独立開業。多種の勤務経験から、慢性の痛み、不調の根本原因は「血流」「筋肉のシコリ」であることにたどり着き、日本古来の血液循環療法を習得。その他、症状により筋膜リリース法や腹部治療なども取り入れる。<お問い合わせ・ご相談はコチラ>

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